盗聴器を付けられやすい場所と設置例
線

設置されやすい場所

@ 照明器具
だいたい部屋の真ん中にあって、音が拾いやすく、電源も簡単に取れます。弱点としては、部屋の中心になるので、ノイズを拾ってしまう所です。

A エアコン
盗聴器がエアコンの音を拾うので、盗聴器を付けるのにはむいていないです。

B大きな家具
本棚やタンスと言うのは、普段うごかさないので、狙われます。裏を見てみたり、引き出しの内側を確認する必要がある。ただそのままおいている時もあります。

C 電話機
電話用の盗聴器には電話機などに仕掛けられます。電話線が通っていれば室内だろうが、室外だろうがチェックをする必要があります。

D テーブル
すぐに発見されてしまう所ですが、それだけ取り付ける人にとっても付けやすいと言う事になります。

E テレビ
エアコンと同じようにその機器自体の音を拾うので、あまり設置にはむいていません。しかし、電化製品は、簡単に電源を取る事ができるので、可能性がゼロではない

F コンセント
コンセントを確認するときは、カバーを取って中までみなくてはいけない。さらには、偽装のコンセントをそのまま刺していることもある。AC電源式の盗聴器をしかけるのにむいている

G 額
よくある所だが、以外と盲点となるので、狙われやすい

H ベッド
タンスなどと同じように、動かす事がないので、狙われやすい

 

盗聴器の設置例

@のやり方は録音をしたままのテープレコーダーを直接狙う部屋に仕掛けるやり方です。一番単純な方法だが、この場合だと、「発信器」よりも大きなテープレコーダーをおいておく空間が必要となります。またレコーダーを回収しないといけないので部屋にその度に入らないといけない、リスクが大きいのであまり実用的ではない

Aのやり方ですが、これは狙っている部屋に「盗聴器」を仕掛けて、離れた所から「受信機」を使用して、会話内容を受信していくやり方です。「盗聴器本体」はマッチの箱ぐらいの大きさなので簡単に隠す事ができる、またリアルタイムに部屋の会話を聞けるので、1番オーソドックスなやり方となっています

Bのやり方はAで受信をした内容を「音声反応型テープレコーダー」を使用して、自動で録音するやり方です。長時間や長期間での受信をする時や、電波が届かなくて、受信が出来ない時に使われるやり方です。

 

電話機に仕掛ける場合

@のやり方は「テレフォンピック」を電話機とモジュラーローゼットの間にセットをして、その音声を「音声反応型テープレコーダー」で自動で録音をしていくやり方です。とても簡単なやり方ですが、電話機からコードをたどっていけばすぐに見つける事ができるので、長い間設置するのにはむいていません。

Aのやり方は「発信器」を電話線にセットをして、違う場所から「受信機」を使用して会話内容を受信していくやり方です。この時「発信器」は、電話機本体・ローゼット・保安器の中とか、電話線が通っているのなら室内・室外関係なくどこでも取り付けが出来ます。また電話線から電源を取っているので、別から電源を供給する必要もなく、見つかるまで半永久的に使えます。

Bのやり方はAで得た受信の内容を「音声反応型テープレコーダー」を使用して、自動録音をしていくやり方です。長時間・長期間での受信をする時や、電波が届かなくて、受信が出来ない時に使われるやり方です。

 

隣の部屋を盗聴する場合

狙った部屋に盗聴器をつけれない時には、「コンクリートマイク」を使います。このやり方をすれば隣の部屋からでも会話の内容を聞けるのです。また「テープレコーダ」とつなげれば録音をする事もできます。